厳しい暑さが続き、沖縄は台風9号の影響で、大荒れの様子です。
ときの忘れものは今日、明日は平常通り営業しています。
植田正治、マン・レイ、石元泰博、スタイケン、尾形一郎・優などの写真とクリストなどを展示していますので、どうぞお立ち寄りください。
さて、亭主はこれから名古屋に向かいます。
ART NAGOYA 2011のプレビューが本日３時から始まります。
ときの忘れものブースは908号室。９階のエレベーターをおりて直ぐの部屋です。
いつも展示をやってくれる助っ人浜田さんは愛妻とNYのリーウーハン展に行ってしまい、腰痛の亭主じゃあ使いモノにならん、さてどうしようと途方にくれていたのですが、ふと思い出したのがいつも愛読している「学長ブログ」。
名古屋造形大学学長の高北幸矢先生はときどき学生さんを連れてときの忘れものまで遠征してくださる、昔からのお客様です。
畏れ多くも学長さんに「SOS」のメールを送りました。
どなたか学生さんで、展示を手伝ってくださる方はいませんか。
さすが機動力抜群の学長先生、早速Ｆさん、Ｓさんのお二人を紹介してくださった。
東京からは尾立麗子と社長が先発し、若い助っ人のお力を借り、昨夜展示作業を行ない、何とかときの忘れものらしい展示になったようです（亭主は本日午後出発します）。
Ｆさん、Ｓさん、そして学長先生、ありがとうございます！！
ここにいたるまでは例によってバタバタ大変でありました。
先日、名古屋への作品輸送を依頼したＴ運輸の運転手さんがドアを開け荷物の山を見て、ギョッとされた。
「いや、二つか三つと思ってたので」と運転手さん。
まあ、そりゃそうだ。狭いホテルの部屋に13箱（正確にいうと、仙台の経師屋さんからも二個の荷物が直送されるので、計15個）もの大きな荷物を運びこむなんて、ときの忘れものくらいでしょうから。
亭主がやるとどんどん増えてしまうので、今回は社長とスタッフに丸投げして削りに削ったにもかかわらず、結局は「あれも持っていこう、これも持っていきたい」となってしまいました。Ｔ運輸さんからの請求書がコワイ。
ときの忘れものにとっては初めての名古屋のアートフェアです。
◆ART NAGOYA 2011に出展します。
会期＝8月5日[金] 15：00～18：30 ※プレビュー
8月6日[土]・7日[日] 11：00～19：00 ※一般公開
会場：ウェスティンナゴヤキャッスル 9Fエグゼクティブフロア
（愛知県名古屋市西区樋の口町3番19号 TEL：052-521-2121）
ART NAGOYA HP http://www.artnagoya.jp/
出展27ギャラリー
出品作家：尾形一郎・尾形優（写真）、小野隆生（テンペラ）、宮脇愛子（彫刻）、渡辺貴子（陶）、ジョック・スタージス（写真）、細江英公（写真）、
根岸文子（油彩）、瑛九（油彩、水彩、フォトデッサン、版画）、植田正治（写真）、アンドレ・ケルテス（写真）、五味彬（写真）、草間彌生（版画）、ジョナス・メカス（写真）、エドワード・スタイケン（写真）
関連の画集、カタログなども多数頒布用にお持ちしました。
小野隆生「肖像IV」
尾形一郎・尾形優
「Kolmanscop-29-2」
細江英公「Villa Bottini 01」
瑛九「作品ーＢ」
瑛九「フォトデッサン型紙」
草間彌生「果物かご（５）」
植田正治「砂丘モード」
きっと名古屋は暑いでしょうが、それ以上に熱いフェアにしたいと希っています。
メールだけでお目にかかっていない方も少なくなく、どうぞ来場されましたら、お声をかけてください。
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています。
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ときの忘れものは、2011年8月5日［金］（プレス、招待客のみ）、6日［土］、7日［日］にウェスティンナゴヤキャッスル9Fで開催される「ART NAGOYA 2011」に出展します。
ときの忘れもののブースは908号室です。
ときの忘れものは今日、明日は平常通り営業しています。
植田正治、マン・レイ、石元泰博、スタイケン、尾形一郎・優などの写真とクリストなどを展示していますので、どうぞお立ち寄りください。
さて、亭主はこれから名古屋に向かいます。
ART NAGOYA 2011のプレビューが本日３時から始まります。
ときの忘れものブースは908号室。９階のエレベーターをおりて直ぐの部屋です。
いつも展示をやってくれる助っ人浜田さんは愛妻とNYのリーウーハン展に行ってしまい、腰痛の亭主じゃあ使いモノにならん、さてどうしようと途方にくれていたのですが、ふと思い出したのがいつも愛読している「学長ブログ」。
名古屋造形大学学長の高北幸矢先生はときどき学生さんを連れてときの忘れものまで遠征してくださる、昔からのお客様です。
畏れ多くも学長さんに「SOS」のメールを送りました。
どなたか学生さんで、展示を手伝ってくださる方はいませんか。
さすが機動力抜群の学長先生、早速Ｆさん、Ｓさんのお二人を紹介してくださった。
東京からは尾立麗子と社長が先発し、若い助っ人のお力を借り、昨夜展示作業を行ない、何とかときの忘れものらしい展示になったようです（亭主は本日午後出発します）。
Ｆさん、Ｓさん、そして学長先生、ありがとうございます！！
ここにいたるまでは例によってバタバタ大変でありました。
先日、名古屋への作品輸送を依頼したＴ運輸の運転手さんがドアを開け荷物の山を見て、ギョッとされた。
「いや、二つか三つと思ってたので」と運転手さん。
まあ、そりゃそうだ。狭いホテルの部屋に13箱（正確にいうと、仙台の経師屋さんからも二個の荷物が直送されるので、計15個）もの大きな荷物を運びこむなんて、ときの忘れものくらいでしょうから。
亭主がやるとどんどん増えてしまうので、今回は社長とスタッフに丸投げして削りに削ったにもかかわらず、結局は「あれも持っていこう、これも持っていきたい」となってしまいました。Ｔ運輸さんからの請求書がコワイ。
ときの忘れものにとっては初めての名古屋のアートフェアです。
◆ART NAGOYA 2011に出展します。
会期＝8月5日[金] 15：00～18：30 ※プレビュー
8月6日[土]・7日[日] 11：00～19：00 ※一般公開
会場：ウェスティンナゴヤキャッスル 9Fエグゼクティブフロア
（愛知県名古屋市西区樋の口町3番19号 TEL：052-521-2121）
ART NAGOYA HP http://www.artnagoya.jp/
出展27ギャラリー
出品作家：尾形一郎・尾形優（写真）、小野隆生（テンペラ）、宮脇愛子（彫刻）、渡辺貴子（陶）、ジョック・スタージス（写真）、細江英公（写真）、
根岸文子（油彩）、瑛九（油彩、水彩、フォトデッサン、版画）、植田正治（写真）、アンドレ・ケルテス（写真）、五味彬（写真）、草間彌生（版画）、ジョナス・メカス（写真）、エドワード・スタイケン（写真）
関連の画集、カタログなども多数頒布用にお持ちしました。
小野隆生「肖像IV」
尾形一郎・尾形優
「Kolmanscop-29-2」
細江英公「Villa Bottini 01」
瑛九「作品ーＢ」
瑛九「フォトデッサン型紙」
草間彌生「果物かご（５）」
植田正治「砂丘モード」
きっと名古屋は暑いでしょうが、それ以上に熱いフェアにしたいと希っています。
メールだけでお目にかかっていない方も少なくなく、どうぞ来場されましたら、お声をかけてください。
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています。
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◆ときの忘れものは、2011年8月5日［金］（プレス、招待客のみ）、6日［土］、7日［日］にウェスティンナゴヤキャッスル9Fで開催される「ART NAGOYA 2011」に出展します。
ときの忘れもののブースは908号室です。
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