「アートフェア東京 2014」に出展します
「アートフェア東京」への出展は、名称を変える前の2003年の「第8回国際コンテンポラリーアートフェスティバル(NICAF)」に出展して以来、実に11年ぶりとなります。
お客としては何度も足を運んでいる国内最大の「アートフェア東京」ですが、今回は出展者として参加するということで、気合いが入ります。
瑛九最晩年の点描大作をメインに展示します。
多くのお客さまとお会いできることを楽しみにしております。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

【オープニングプレビュー】
3月6日[木] 18:00-21:00
※ご招待客のみご入場いただける時間帯となります。
【一般公開】
2014年3月7日[金]―9日[日]
【開催時間】
3月7日[金] 11:00-21:00
3月8日[土] 11:00-20:00
3月9日[日] 10:30-17:00
【会場】
東京国際フォーラム ガラス棟地下2階、展示ホール1・2
【地図】
東京都千代田区丸の内3-5-1

【ときの忘れものブースナンバー】
L13
【公式サイト】
artfairtokyo.com
【チケット】
前売りチケット 1-Dayパスポート1,500円/3-Dayパスポート3,000円(税込)
【アートフェア概要】
日本最大のアートフェアとして9回目の開催となる「アートフェア東京2014」。今年は春の訪れを感じ始める3月初旬に、国内外140以上のギャラリーが参加し、古美術、工芸品から日本画、洋画、そして現代美術まで、時代とジャンルを超えた作品を展示販売いたします。企画展示セクションのArtistic Practicesでは、「日本が創った近代」をテーマに、日本人しか描けない近代絵画が一堂に集結。また、グローバルに活躍する日本のギャラリーが出展するG-plusが新設され、旬のアジアの現代美術を紹介するディスカバーアジアと共に幅広く日本と世界の美術を紹介します。さらに、工芸やジュエリーなどをアートの文脈で紹介するTOKYO LIMITEDも引き続き展開します。トークやワークショップなどの充実した関連イベント、プログラム満載の3日間。この機会に是非「アートを買う」楽しみを体験して下さい。
【ときの忘れもの出展作家】
瑛九(油彩、フォトデッサン)、
瀧口修造(デカルコマニー、水彩)、
細江英公(写真)、
井桁裕子(人形)、
秋葉シスイ(油彩)

瑛九 Q Ei
《林》
1959年
カンバスに油彩
130.4×97.3cm(F60)
サイン・年記あり
※日本経済新聞社『瑛九作品集』128ページ所収

瀧口修造 Shuzo TAKIGUCHI
デカルコマニー Decalcomania
Image size:9.7x13.6cm
Sheet size:9.9x13.6cm

細江英公 Eikoh HOSOE
《抱擁 #59、1970》"Embrace #59, 1970"
1970年(Printed in 2008)
デジタルピグメントプリント
125.0×100.0cm
Ed.10
サインあり

井桁裕子 Hiroko IGETA
《Fujita doll 精神分析医・藤田博史氏肖像》
2002年
石塑粘土、水彩、ガラス塗料
H45.0cm×2
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
◆ジョナス・メカス新作映画「幸せな人生からの拾遺集」の特別上映会を2月28日(金)18時より開催しますが、既に定員に達したので、受付は終了しました。
「アートフェア東京」への出展は、名称を変える前の2003年の「第8回国際コンテンポラリーアートフェスティバル(NICAF)」に出展して以来、実に11年ぶりとなります。
お客としては何度も足を運んでいる国内最大の「アートフェア東京」ですが、今回は出展者として参加するということで、気合いが入ります。
瑛九最晩年の点描大作をメインに展示します。
多くのお客さまとお会いできることを楽しみにしております。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

【オープニングプレビュー】
3月6日[木] 18:00-21:00
※ご招待客のみご入場いただける時間帯となります。
【一般公開】
2014年3月7日[金]―9日[日]
【開催時間】
3月7日[金] 11:00-21:00
3月8日[土] 11:00-20:00
3月9日[日] 10:30-17:00
【会場】
東京国際フォーラム ガラス棟地下2階、展示ホール1・2
【地図】
東京都千代田区丸の内3-5-1

【ときの忘れものブースナンバー】
L13
【公式サイト】
artfairtokyo.com
【チケット】
前売りチケット 1-Dayパスポート1,500円/3-Dayパスポート3,000円(税込)
【アートフェア概要】
日本最大のアートフェアとして9回目の開催となる「アートフェア東京2014」。今年は春の訪れを感じ始める3月初旬に、国内外140以上のギャラリーが参加し、古美術、工芸品から日本画、洋画、そして現代美術まで、時代とジャンルを超えた作品を展示販売いたします。企画展示セクションのArtistic Practicesでは、「日本が創った近代」をテーマに、日本人しか描けない近代絵画が一堂に集結。また、グローバルに活躍する日本のギャラリーが出展するG-plusが新設され、旬のアジアの現代美術を紹介するディスカバーアジアと共に幅広く日本と世界の美術を紹介します。さらに、工芸やジュエリーなどをアートの文脈で紹介するTOKYO LIMITEDも引き続き展開します。トークやワークショップなどの充実した関連イベント、プログラム満載の3日間。この機会に是非「アートを買う」楽しみを体験して下さい。
【ときの忘れもの出展作家】
瑛九(油彩、フォトデッサン)、
瀧口修造(デカルコマニー、水彩)、
細江英公(写真)、
井桁裕子(人形)、
秋葉シスイ(油彩)

瑛九 Q Ei
《林》
1959年
カンバスに油彩
130.4×97.3cm(F60)
サイン・年記あり
※日本経済新聞社『瑛九作品集』128ページ所収

瀧口修造 Shuzo TAKIGUCHI
デカルコマニー Decalcomania
Image size:9.7x13.6cm
Sheet size:9.9x13.6cm

細江英公 Eikoh HOSOE
《抱擁 #59、1970》"Embrace #59, 1970"
1970年(Printed in 2008)
デジタルピグメントプリント
125.0×100.0cm
Ed.10
サインあり

井桁裕子 Hiroko IGETA
《Fujita doll 精神分析医・藤田博史氏肖像》
2002年
石塑粘土、水彩、ガラス塗料
H45.0cm×2
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◆ジョナス・メカス新作映画「幸せな人生からの拾遺集」の特別上映会を2月28日(金)18時より開催しますが、既に定員に達したので、受付は終了しました。
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