<N064-ときの忘れもの
入場して真っ先に巨大な #葉栗剛 氏の新作木彫《男気-魂》が目に入りインパクト大。おなじみ #倉俣史朗 は版画の《MISS BLANCHE》と《HOW HIGH THE MOON》の鼠が絵本の様なかわいさ。#瑛九 は珍しい手彩色のフォト・デッサンが。
(20230312/magrittian(m25)さんのtwitterより)>
<泣く子も黙る倉俣史朗
ときの忘れもの
これはなんだろう、展示に使われたものなのかな、、、
(20230310/kenjiro hosakaさんのtwitterより)>
<葉栗剛の巨大な彫刻がフォトスポットになっているが、後ろの瑛九作品もすばらしい。着彩したフォトデッサンと、晩年の点描作品。手頃な大きさながら逸品なのではないだろうか。
(みそにこみおでんさんの月刊美術批評WEBマガジンレビューとレポートより)>
<アートフェア東京の感想1
作家:#葉栗剛
ブース:#ときの忘れもの
大きい。強い。けど、怖くない。
怖くなさは、ひょうきんな顔だちから来るのかと思ったけど、風神雷神とか似たような顔な気もする。
ちょっと工芸品っぽくて丸みがあるのかな?彫刻ワカラナイ(他も何もワカラナイ)
(20230312/のりまきさんのtwitterより)>
<ART FAIR TOKYO 2023が終わりました✨
約5年前から制作が始まり、ようやく完成した葉栗剛先生の大作を大勢の方々に見ていただける日が来て本当に嬉しかったです。
数ヶ月も前からこの日を待ち遠しくしていたのですが、始まったらあっという間に終わってしまいました。
アートフェアロスに陥りそう🙄
また出して貰えるように頑張ろう💪
(20230312/長崎美希さんのfacebookより)>
アートフェア東京2023が無事閉幕しました。久しぶりに海外からのお客様も多く、事務局の速報によれば四日間で5万6千人の入場者とのこと。
ときの忘れものは葉栗剛、瑛九、倉俣史朗で出展、幸運にも入口直ぐの場所のブースだったので、四六時中人の絶えることがありませんでした。
皆さんからたくさんのお土産まで頂戴し、スタッフたちの疲れがどれだけ癒されたことでしょうか。
注目を集めた葉栗剛先生の超大作もおかげさまで名古屋に戻らず、はるばる海を渡ることになりました。
作品や画集をお買い上げくださった皆さん、来場された多くのお客様には心より御礼申し上げます。
後日スタッフから詳しいレポートをお届けします。
ありがとうございました。
https://www.instagram.com/p/Cphme9DNeux/
------------------------------------
大竹昭子先生から「ことばのポトラック」の案内が届きました。
<みなさま
ごぶさたしておりますが、お元気でいらっしゃいますか?
最初の「ことばのポトラック」をおこなったのは2011年3月27日。
「10年つづけましょう」という掛け声のもとに毎年つづけてきましたが、
2020年春に予定していた回をぎりぎりになって取りやめて以来、ずっと延期つづきでした。
ようやく再開できそうな状況となりましたので、来たる3月21日(祝)におこない、
約束の「10年目」を果たそうと思います。
今回は福島県大玉村で藍の育成と製品化を試みている歓藍社の三人をゲストにお招きいたします。
放射能の測定を依頼されたのをきっかけに大玉村に移住し、3.11以降の地域学を研究している林剛平さん。
おなじく大玉村でモノづくりの原点を学びたいと移住した建築家の佐藤研吾さん。
おふたりはともに30代です。
大玉村に移り住みたいと思うほどふたりを魅了したのは、1932年に村に生まれて以来そこを一歩も出ることなく暮らしてきた農家の野内彦太郎さんです。
92歳のいまも泉のようにあふれる知恵としなやかな感性で訪問者を惹きつけている実に魅力的な方です。
野内さんから感じとるのは、地に足をつけて生きることを実践してきた強さです。
野内さんを中心に、彼から多くのことを学びとっているおふたりにお話しをうかがい、フロアからは問いを投げていただき、堀江敏幸さんと私がホストになり「ことば」をもちよる「ポトラック」らしい場をめざします。
世界が迷走している現在、ともすると漠とした不安にとらわれがちですが、
心に希望の灯がともり勇気がわいてくるような、そんな集いにしたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしています。
以下に詳細を添付いたしますのでご覧ください。



また一昨年、今回のゲスト3人と東京のスタジオをつないで、
東京FMでラジオ番組が放送されました。
よろしければ番組だけでもお聴きいただければうれしいです!
前篇 https://youtu.be/v5he6HY7XKA
後篇 https://youtu.be/Nr3P5V67Jks
大竹昭子>
●本日のお勧め作品は大竹昭子です。
大竹昭子
「消防士」
大竹昭子ポートフォリオ『Gaze+Wonder NY1980』所収作品
限定8部
・たとう入りオリジナルプリント12点組
テキスト:堀江敏幸、大竹昭子
技法:ゼラチンシルバープリント
撮影年:1980年~1982年
プリント年:2012年
シートサイズ:20.3x25.4cm
各作品に限定番号と作者自筆サイン入り
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤が設計した個人住宅だった空間で企画展の開催、版画のエディション、美術書の編集等を行なっています(WEBマガジン コラージ2017年12月号18~24頁の特集参照)。
JR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊
入場して真っ先に巨大な #葉栗剛 氏の新作木彫《男気-魂》が目に入りインパクト大。おなじみ #倉俣史朗 は版画の《MISS BLANCHE》と《HOW HIGH THE MOON》の鼠が絵本の様なかわいさ。#瑛九 は珍しい手彩色のフォト・デッサンが。
(20230312/magrittian(m25)さんのtwitterより)>
<泣く子も黙る倉俣史朗
ときの忘れもの
これはなんだろう、展示に使われたものなのかな、、、
(20230310/kenjiro hosakaさんのtwitterより)>
<葉栗剛の巨大な彫刻がフォトスポットになっているが、後ろの瑛九作品もすばらしい。着彩したフォトデッサンと、晩年の点描作品。手頃な大きさながら逸品なのではないだろうか。
(みそにこみおでんさんの月刊美術批評WEBマガジンレビューとレポートより)>
<アートフェア東京の感想1
作家:#葉栗剛
ブース:#ときの忘れもの
大きい。強い。けど、怖くない。
怖くなさは、ひょうきんな顔だちから来るのかと思ったけど、風神雷神とか似たような顔な気もする。
ちょっと工芸品っぽくて丸みがあるのかな?彫刻ワカラナイ(他も何もワカラナイ)
(20230312/のりまきさんのtwitterより)>
<ART FAIR TOKYO 2023が終わりました✨
約5年前から制作が始まり、ようやく完成した葉栗剛先生の大作を大勢の方々に見ていただける日が来て本当に嬉しかったです。
数ヶ月も前からこの日を待ち遠しくしていたのですが、始まったらあっという間に終わってしまいました。
アートフェアロスに陥りそう🙄
また出して貰えるように頑張ろう💪
(20230312/長崎美希さんのfacebookより)>
アートフェア東京2023が無事閉幕しました。久しぶりに海外からのお客様も多く、事務局の速報によれば四日間で5万6千人の入場者とのこと。
ときの忘れものは葉栗剛、瑛九、倉俣史朗で出展、幸運にも入口直ぐの場所のブースだったので、四六時中人の絶えることがありませんでした。
皆さんからたくさんのお土産まで頂戴し、スタッフたちの疲れがどれだけ癒されたことでしょうか。
注目を集めた葉栗剛先生の超大作もおかげさまで名古屋に戻らず、はるばる海を渡ることになりました。
作品や画集をお買い上げくださった皆さん、来場された多くのお客様には心より御礼申し上げます。
後日スタッフから詳しいレポートをお届けします。
ありがとうございました。
https://www.instagram.com/p/Cphme9DNeux/
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大竹昭子先生から「ことばのポトラック」の案内が届きました。
<みなさま
ごぶさたしておりますが、お元気でいらっしゃいますか?
最初の「ことばのポトラック」をおこなったのは2011年3月27日。
「10年つづけましょう」という掛け声のもとに毎年つづけてきましたが、
2020年春に予定していた回をぎりぎりになって取りやめて以来、ずっと延期つづきでした。
ようやく再開できそうな状況となりましたので、来たる3月21日(祝)におこない、
約束の「10年目」を果たそうと思います。
今回は福島県大玉村で藍の育成と製品化を試みている歓藍社の三人をゲストにお招きいたします。
放射能の測定を依頼されたのをきっかけに大玉村に移住し、3.11以降の地域学を研究している林剛平さん。
おなじく大玉村でモノづくりの原点を学びたいと移住した建築家の佐藤研吾さん。
おふたりはともに30代です。
大玉村に移り住みたいと思うほどふたりを魅了したのは、1932年に村に生まれて以来そこを一歩も出ることなく暮らしてきた農家の野内彦太郎さんです。
92歳のいまも泉のようにあふれる知恵としなやかな感性で訪問者を惹きつけている実に魅力的な方です。
野内さんから感じとるのは、地に足をつけて生きることを実践してきた強さです。
野内さんを中心に、彼から多くのことを学びとっているおふたりにお話しをうかがい、フロアからは問いを投げていただき、堀江敏幸さんと私がホストになり「ことば」をもちよる「ポトラック」らしい場をめざします。
世界が迷走している現在、ともすると漠とした不安にとらわれがちですが、
心に希望の灯がともり勇気がわいてくるような、そんな集いにしたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしています。
以下に詳細を添付いたしますのでご覧ください。



また一昨年、今回のゲスト3人と東京のスタジオをつないで、
東京FMでラジオ番組が放送されました。
よろしければ番組だけでもお聴きいただければうれしいです!
前篇 https://youtu.be/v5he6HY7XKA
後篇 https://youtu.be/Nr3P5V67Jks
大竹昭子>
●本日のお勧め作品は大竹昭子です。
大竹昭子「消防士」
大竹昭子ポートフォリオ『Gaze+Wonder NY1980』所収作品
限定8部
・たとう入りオリジナルプリント12点組
テキスト:堀江敏幸、大竹昭子
技法:ゼラチンシルバープリント
撮影年:1980年~1982年
プリント年:2012年
シートサイズ:20.3x25.4cm
各作品に限定番号と作者自筆サイン入り
こちらの作品の見積り請求、在庫確認はこちらから
※お問合せには、必ず「件名」「お名前」「連絡先(住所)」を明記してください。
●ときの忘れものは2017年に青山から〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4の1 LAS CASAS に移転しました。阿部勤が設計した個人住宅だった空間で企画展の開催、版画のエディション、美術書の編集等を行なっています(WEBマガジン コラージ2017年12月号18~24頁の特集参照)。
JR及び南北線の駒込駅南口から徒歩約8分です。
TEL: 03-6902-9530、FAX: 03-6902-9531
E-mail:info@tokinowasuremono.com
http://www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊
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